くもんの「かみこうさくあそび」が最高に楽しい。
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こんにちは。
知育ヲタクのサヨてす。
幼児向けドリルが大好きな私。
あくまで好きなのは私。子供ではない。
子供が産まれてから、いそいそと色んなドリルを試し来ました。
そんな私が史上最高に楽しいと思ったのが、くもんの「かみこうさくあそび」と言うドリルなのです。
くもんの「かみこうさくあそび」で、楽しく遊んで知育。
「かみこうさくあそび」は、くもんの工作系ドリル。
4・5・6歳向けのドリルになります。
幼児の工作系ドリルの中では一番難しい部類かな~と思います。
前回も書きましたが、。「紙のおもちゃ」を作れるから子供の食いつきが良いです。
我が家の長女ちーちゃんの場合、Z会からの「かみこうさくあそび」がルーティーン化しています。
工作系のドリルで身に付くのは、手先の器用さや空間認識能力などなど?
個人的には、今は平仮名の書き取りや計算より「かみこうさくあそび」のような工作体験が大事だと思います。
実際に長女と工作をしていて、山折りや谷折り、はたまた箱(立体的なもの)の作り方などは、実際にやってみないと身に付かないなーと思います。
子供の進化が目に見えてわかる。
4歳位の子供とって、いつの間にか100まで数えられるようになっていたり、平仮名を書けるようになっていたり…。
日々の進化が凄いのですが、この「かみこうさくあそび」も子供の進化をめちゃくちゃ感じられます。
私が感動したのは、長女が次女に同じものをゼロから作ってくれたこと!
家にあるコピー用紙で「サンダル」を作っていました。
この「かみこうさくあそび」は面白そうなものが出来上がるので、やっぱり下の子が欲しがるんですよね。
次女がサンダルを欲しがってギャン泣きした時に、家にあったコピー用紙で同じものを作ってくれました。
かぁちゃん感激。
そして、イヤイヤ期真っ只中の次女がこのサンダルで満足しているのを見て、まだまだ可愛いと再認識。
そのうちクオリティの違いに気付く日も来るんだろうなぁ…(笑)
しかし、収納場所には困る。そして散らかる。
そんなこんなで、とっても楽しい「かみこうさくあそび」なのですが…。
難点は出来上がった作品の収納場所に困る事と、制作の過程で部屋が散らかりまくる事。
収納場所については、一応「紙袋に入れておく」方式で対応していますが、とにかくかさばる。
そしてなかなか捨てさせてはもらえないので試行錯誤です。
そして部屋が散らかるのは、どうにもなりません(笑)
紙くずだらけ、テーブルはノリでベタベタになりますが、今はあきらめるしかない!
子供が工作なんかするのは長くて10年とか!?
部屋が汚くても楽しければいいじゃない!
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Z会派ですが、ハサミはしまじろう↓
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