宿題の「お直し」に100均の矢印型ふせんが超便利でした!【小1の家庭学習】
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こんにちはー!
サヨです!
最近暗くなるのも早くなってきたなーと思ったら、もうすぐ12月…
えっ、もう今年終わる!?と時の流れの速さに無駄に焦っております。
30過ぎると一年あっという間。
さてさて、我が家の長女も1年生の2学期を終えようとしているところなわけですが、最近は宿題も少しづつ難しくなってきて、家でチェックしているとケアレスミスが目立つようになってきました。
でもねー、指摘すると…
めんどくさーい。ママ、直しておいて!!!!
こんな感じなんですよ…。
なにかいい方法はないものかと色々考えていたところ、矢印ふせん作戦がなかなかイイ感じだったのでご報告です!
宿題のチェックに矢印ふせんが便利。親子のバトルを回避できます(笑)
たまたま100均をふらふらしていた時に発見したのがこちらの矢印型付箋。
カラフルでかわいいです。
10柄×30枚入り…
結構沢山入っています!
110円でこのお値段なら、毎日バンバン使っても大丈夫です!
粘着力的には2~3回は貼れるかなと言う感じです。
我が家では毎日宿題に間違いがないかチェックをしています。
丸付けは学校の先生がしてくれるのですが、何となく習慣で母もチェックしている。
長女がチェックしてほしいと言ってくるからチェックしているのですが、間違いを面と向かって指摘すると怒るんですよね。
ほんと腹立つ…
しかし、ここでバトルしてしまっては意味がない。
と言うわけで色々試した結果…。長女の場合は、直接間違いを指摘するより、「間違えたところに付箋が貼ってある方式」のほうが、あまり悔しくないみたい。
割と素直に直してくれるようになりました。
付箋方式だと、ケアレスミスなのか、本当にわかってないのかもわかりやすい。
娘と二人、面と向かって「お直し」していると、やっぱり甘えが出るらしく
ここ、違ってるんじゃない?
どこが違うの?答え教えてー!教えてーーー!
こんな感じになりがち。
親子で勉強をしていて、この状況から「自分で考えようね♡」に持っていくのはなかなか難しいですよね。
教えているのが「ママ」だから甘えてるのは百も承知ですが。
こっちだって忙しいし、イラっとしますよ…
だから、もう我が家では付箋を貼ってあとは放置しようかなーと。
「お直しの所に、付箋貼っておいたよ」とだけ告げて、すぐに自力で直していればケアレスミスという事だろうし、自分で直せなければ、何かにつまずいでいるという事で…。
親としてもフォローすべきところに気づきやすい。
と言うわけで(今のところ)なかなかイイ感じなのでした。
ちなみに小1長女の最近の家庭学習
週5~6日は宿題以外の学習ができてきているかなと言う感じです。
時間は長い時で10分くらい。
勉強しないと「あつ森」ができない仕組みなので、頑張っています(笑)
簡単な計算の練習には100マス計算をしています↓
漢字はくもんのドリルを気まぐれに…↓
受講中のZ会 小学生向け講座 は夏休みを過ぎてから発展問題が増えてきた印象です。